ところ川学プロジェクト 暫定案
記:16.1.30
(目的)
常呂川水系及び周辺の自然環境から、地域の自然環境資源・財産を発掘・整理して
「地域に誇りを持ち、社会に貢献できる人づくり」をめざしています。
(目標)
1、地域の自然環境資源・財産の発掘・整理。
2、「気づき」をテーマに、地域の自然環境資源・財産を生かした
具体的に実践できる教育プログラム開発。
3、地域に誇りをもてる子どもたちの育成。
4、自らが多様な視点で選択ができる子どもたちの育成。
5、豊かな発想力や創造力を持つ子どもたちの育成。
6、自然環境を理解し、環境行政への提言力育成。
7、市民調査力の育成。
8、コミュケーション力の育成。
9、地域の自然環境資源・財産を生かした産業の創出。
(具体的活動分野)
A環境調査活動 (1,7,8)
B環境教育プログラム実施&開発(1,2,3,4,5,6)
(例:ところ川フォーラムの開催、ところ川レーポートの作成、
常呂川自然環境調査報告書、ところ川大学等など視野に)
Dところ川のデーターバンクの構築(1,6)
E市民調査員育成(6,7,8)
F市民調査方法の開発(7,8)
G自然体験レジャーの創出(9)